前、メモリ24GBのグラボとか買えねーよ!( ゚Д゚)と愚痴たれてたDreamBooth。なんかGoogle Colaboratoryなるものを使えばグラボ買わなくてもできるらしい( ゚∀゚)
早速こちら↓を参考にやってみることに。

基本的には記事どおりやっていけばよいはずなんですが、そもそもGoogle Colaboratoryの実行の方法がわかんなかったり、プログラムがすでに更新されてたりしたのでメモがてら記録しておきます。
開始から12時間経過したらGoogle Colaboratoryのデータ消えちゃってまた最初からやり直しっぽいしw
Google Colaboratoryでプログラムを実行するには、元記事にもありますが、
【AI】【アイドルうぉーず】DB学習20221109_01m
三角形をポチするんですが、終わると上図のように緑でプログラムの実行にかかった時間がでます。これが出れば次に進んでいい感じですね。
は、ハマったところを順にあげていきます。
〇Login to HuggingFace
【AI】【アイドルうぉーず】DB学習20221109_02
HuggingFaceのログインとかなくて、そのままトークンを書くだけになってました。まぁ、トークン入力するだけなので大して困りませんでしたけどw
〇Settings and run
【AI】【アイドルうぉーず】DB学習20221109_10
ここは入力項目が大きく減ってました。減った分は別のところで入力することになりますが、後ででてきます。
指定するのは3つで、
①モデルファイルをGoogleDriveに保存するかどうか。
→思うところがなければ基本チェックでいいと思います。
②使用するモデル名
→元サイトではサンプルで4種類のモデル名があげられていて、そのまま名前コピペで貼ればいいはずなんですが、自分は「Nilaier/Waifu-Diffusers」を使おうとしたところ、ログの方でファイルがない旨のエラーが出て動きませんでした。「hakurei/waifu-diffusion」を使ったところ、特にエラーもなく処理が進んだので今は「hakurei/waifu-diffusion」でやっています。あとの二つは試してませんw
③学習後のモデルファイルを作成するフォルダ
→①にチェックつけてればGoogleDriveにフォルダが作られます。チェックをつけなかった場合はColabの方に保存されるようです。
〇StartTraining
■呪文と学習画像の置き場所関係の設定
【AI】【アイドルうぉーず】DB学習20221109_04
Settings and runから消えた設定はこちらに移っています。なぜかここは入力欄がなくて直接コードを変更することになっているので注意。
図は既に修正後なんですが、番号はつけていませんが一番上から、
・instance_prompt
→学習されたものを使うときに入れる呪文。
参考にしたサイトではsksだったところが現在はzwxになってるんですけど、他の文字に変えても大丈夫でした。実際に使う呪文は「zwx girl」みたいな感じで使います。画像は試行錯誤してたころに取ったやつなんで「zwx girl」とかですが、今は覚えやすいように「aiw nacchi」みたいな感じにしてます( ゚∀゚)
頭についてる「photo of」については必要なのかよくわかりませんけど、とりあえずそのままにしておきました。
・class_prompt
→参考にした
解説ページでは覚えさせたい画像の一般名称となってました。ここの変更を忘れてdogのままやったら学習後も犬画像ができたので全然関係ないものにはしない方がよさそうですw
・instance_data_dir
→学習用の画像置き場。この後に出てくるアップロードプログラムを使う場合はここで指定したフォルダをアップロード時に自動で作ってくれます。手動でやるなら事前に自分で作っておく必要がありますね。
上の画像ではフォルダ名は
instance_promptのやつに合わせましたが、あわせる必要はない気もするんですけど面倒なので試してません。
・class_data_dir
→フォルダは勝手に作ってくれますし、中身の画像も勝手に作ってくれるので場所と名前決めるだけですね。
■学習用画像アップロード
【AI】【アイドルうぉーず】DB学習20221109_11
画像のアップロードをするセルです。実行して下のボタンを押してファイルを選ぶだけ。WEBのアップロードでよくあるやつです。
アップロードする画像は512x512にしておかないといけないらしいので事前に加工しておきましょう。
あと、注意するところとしては複数アップロードするときは、まとめてファイルを選択すること。このセル単体で動かすときは一個づつアップロードしても困りませんが、StartTraningをまとめて実行したときに、一個だけアップロードするとアップロード後にそのまま次の学習処理に突入してしまうので。
■トレーニングの実行
【AI】【アイドルうぉーず】DB学習20221109_09
ここが一番大事な部分。各種パラメータをここで設定します。
が、わたしはあまり詳しくないので赤枠のとこしか変更してません。
サンプル画像に使うプロンプトの指定。学習自体には影響がないと思ってるんですが、まったく似てないサンプル出てくると不安になるのできっちり指定しとくのが良いかとw
ここは時間がかかります。ちゃんと計ってないけど23分くらい?
時間かかるわーと思って放置しているとアクティブ確認が出てたり、強制切断されてたりするので注意。
■モデルデータの選択?
【AI】【アイドルうぉーず】DB学習20221109_13
weightsってのが何を指してるか分かりませんけど、AUTOMATIC1111なんかでいうところのモデルなんですかね。どっちにせよ、入力なしで実行で良いデス。
■サンプル画像の作成
特に設定もなくポチるだけですねw
して作ってくれた画像がこんな感じ↓
【AI】【アイドルうぉーず】DB学習20221109_14
なんかヤベー( ゚Д゚)

元画像4枚、800ステップでこれですよw
今まで苦労してやってきたやつってなんだったん?って感じです( ゚Д゚)
かに全体的な注意としては、続けて他の学習をするときにはランタイムを再起動して最初からもう一度実行していくのが良いと思います。
【AI】【アイドルうぉーず】DB学習20221109_16
というのも、メモリ不足でエラーが出ることが多いので。
プログラムの変更点は残ったままだからそんなに手間かからないですしね。
また、途中でちょっとしたミスなんかでひとつ前の作業に戻りたい時があるんですが、よくわからない人はこのときも素直に再起動して最初からやりましょう。
何度もハマった結果そういう結論になりましたw
■ckptファイルへの変換
【AI】【アイドルうぉーず】DB学習20221109_15
で、最後にこのプログラム、
ckptファイルも作ってくれたりします。作業はポチるだけなんですけどね。
終了すると、Settings and runで設定した場所に
model.ckptってのが出来てるのでダウンロードしてAUTOMATIC1111やNMKDで使うことができます( ゚∀゚)
ckptファイルへ変換より下のプログラムは呪文で画像を作るためのプログラムなので
AUTOMATIC1111やNMKDを使える人は実行しなくていいと思います。
あ、でもたまにダウンロードしたmodel.ckptがなぜか古いままの時があるので、新しい学習を始める前に確認はした方がいいですよ( ゚Д゚)イヤマジデ
いうことで、出来上がったアイドルたちがこちら!
【AI】【アイドルうぉーず】DB学習20221109_17
これは24GB積んだグラボ欲しくなるわぁw

12GBならなんとか頑張れば買えなくないんだけどなぁ.
なんか12GB一応動くらしいんですけど詳しくないと厳しいっぽい(´・ω・`)ザンネン